朝鮮から後の初代沈壽官が連れてこられたのは秀吉の慶長の役のとき、およそ400年の歴史をもつ。現在の15代まで直系である。作風の幅が広い。大きく分ければ、白と黒。細工物と絵付けとにわけられるが、陶器磁器のさかい目などにとらわれず、やきものの幅を広げている。しかし、日常品の器や高級な茶器、どれを見ても沈壽官窯のものだ。AXIS 2003年5-6月号。http://www.axisinc.co.jp/





沈壽官窯、美山、鹿児島
薩摩焼、第15代沈壽官
 



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