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スタニスラフ・リベンスキー、ヤロスラヴァ・ブリフトヴァ、アトリエにて。



   

スタニスラフ・リベンスキーとヤロスラヴァ・ブリフトヴァ、チェコを代表するグラス・アートのカップルだった。だった(?)そう、過去形だ。スタニスラフ・リベンスキーが今年の2月24日に亡くなって8ヶ月が経つ。
晩年のかれらにのめり込んでいた。ガラスというより光りそのものを創造するかのようなかれらの作品に魅せられていた。かれらの作品へ、あるいはそれを制作する彼ら自身へのアプローチが閉塞した写真状況を打開するきっかけになると思えたからだ。かれらの作品、制作のようすなどを撮影して、いま、数千枚のフィルムが手元にある。
接近の試みを本に纏めようと思っていた。すこし冷静になる時間も必要だった。時間をおいてなおテーマが鮮明に残っていたのなら、発表しようと考えていた。
そうこうしているうちに8ヶ月も経ってしまったのだが、発表できるかたちに纏めようと思う。こういうところでいってしまえば、後にひけなくなるという意図もあるんですが・・・。

   
         



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