1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50



番号をクリックすると過去の「一点」に跳びます。

 
  loading...
 
 
 

「私は自分をプルラリスト(複数主義者、多様性主義者)だと考えている」
アクシス最新号(2月号)のカバーインタビューでロン・アラッドが発言した言葉が気になる。

pluralism多元的共存は、diversity多様性との差異を明確にして、カントが言うところの「エゴイズムに対立させられうるのはプルラリズムだけである」との位相において使用されるのであれば、グローバリズムの内省ともなり、またアーティストならずとおもが陥りやすいエゴイズムの陥穽を避けることができるのではないかと思われるのである。

そんなことで、ロン・アラッドの手によるY's六本木ヒルズ店を撮影したのを思い出した。柱を軸にゆっくり回転しながら形を変えていくループアーム。東京で偶然見かけた立体駐車場のターンテーブルがアイデアのヒントになったという。初出アクシス2004年3/4月号。

ロン・アラッドデザインY's六本木ヒルズ店

 

 
   
       
       


(C) 2005 Yutaka SUZUKI, ALL RIGHTS RESERVED.